中国には、辰年は、龍が暴れるという考え方があるそうだ。

 

日本人は知らない、能登半島地震に向ける中国人の視線

 
1月1日の能登半島大地震の発生から、1月23日には、中国新疆でも大地震が発生している。

中国から、続報があまりないのだが、国境付近なので、人的被害があまりなかったのかもしれない。

 

さて、大規模帝国とよばれたものが、連続して、崩れだした様相は、なんだか、時代の変わり目なのだろうか? 幕末に似ているか?

でも、幕末の場合は、旧勢力と新勢力の入れ替わりという現象というべきことだったようだが、新勢力が、見えないのが、不安な感じがする。

日本では、ジャニーズ、ビッグモーター、タカラヅカ、ダイハツ、トヨタ、デンソウ、富士通、自民党など、問題がどんどん出ているような気がする。

中国では、不動産、金融、製造業などのバブルが崩壊しているようだ。

イスラエルとハマスの先頭も激化したままだし、ロシア、ウクライナ紛争も、まだ続いている。

アメリカも、変化しそうな雰囲気だし、イギリスも財政的には、厳しいような感じだ。

 

 

 

ドイツのスト

 

 

 

 

 

 

辰年に龍は暴れるのでしょうか?