iPODの大成功は、図書のあり方にも、なにか影響を与えそうな気がしますね。
職場でも、紙になってしまったものを、管理したり、探すのは結構面倒。
パソコンの中にあると、検索して探し出せるので、1年前、2年前の資料でも
すぐに見つけ出せる。
図書を一気に読む時は、本の形が一番だけど、必要な記事を探したり、
なにか調べたい時は電子になっている方が便利ですね。
既に海外のオンライン書店では、図書の内容もチェック可能です。
図書はどうなるでしょうか。
きっと、電子情報の増加に伴って、図書館、書店という概念が大きく変わると思います。http://www.amazon.com
図書を検索して、左側に search inside という表示があれば、図書の中にかかれている内容を検索できる。